ペンギンで有名なsuicaカードとバスや私鉄で便利なpasmo。定期券の利用だけではもったいないです。モバイルなどでも便利に利用できます。JALやANAなどのお得なポイント交換も解説します
JR東日本のサービスおシフケータイに対応する携帯電話で suica と同じ利用が出来るようにしたものです。松任谷由美さんの曲と仲間由紀恵さんとペンギンのテレビCMで有名ですね。ほぼ全てのFelica(フェリカ)対応携帯電話で利用可能です。NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクの全てのキャリアがサービスを導入しています。モバイルsuicaの利用には会員登録が必要で、viewカード、VISA、JCB、アメリカンエキスプレス(AMEX)、マスターカード、ダイナースクラブの本人名義のクレジットカードが必要です。また、チャージ方法も駅ナカコンビにの NEWDAYS、ファミリマート、ミニストップ、イオングループのWAONなどで現金チャージが可能です。勿論、オンラインでもモバイルスイカにチャージできます。ちなみに、ビューカードでオンラインチャージした場合ポイントが通常の3倍になるメリットがあります。また、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行で口座を持ちモバイルバンキングを利用していると銀行から mobile suica へチャージすることも可能です。携帯電話一つで、定期券としても利用出来、バスも乗車できます。また、お店で買い物まで出来るのでとても便利ですよ。
まず、二つのカードではオートチャージのサービスがあります。残高が無くなって自動改札などで止められることがなくなります。記念カードも人気があるようですね。スイカの場合、ビックカメラ、JAL、ルミネなど提携カード会社が多くポイントと言う面では、suica の方がメリットは大きいと思います。しかし、電子マネーが普及しているので、パスモとスイカは多くのお店で利用出来ポイントが貯まります。ららぽーと横浜や商店街などでは二つのカードで支払いが出来て、ポイント還元サービスもあります。また、一部区間での運賃割引やマンションなどでは、電子キーとして利用出来たり、バスでもポイントが付与されたりします。さらに、ANAもsuicaと提携しているため、ANAマイレージクラブのマイルをスイカポイントに交換してチャージできます。そして、JALカードにも view suica カードのサービスがプラスされています。両カードは、JRやバスだけでなく、私鉄、地下鉄、東京モノレールなどでも利用可能です。view suica を持っていれば、ヴューサンクスポイントをJAL、ビックカメラ、みずほなどの提携カードとポイント交換が出来るのでお得です。
基本的にパスモかスイカの電子マネーを使えるお店ならば両方使えます。しかし、関西圏でのICOCA(イコカ)は、suica とは提携していますが、pasmo とは提携していないので使えません。そして、スイカは、ビックカメラやイオンなどのスーパーに百貨店、銀行などのカードと提携していますが、パスモは東京メトロ、小田急、東急、京急などの交通事業者系カードとの提携が強みになっています。携帯電話でみても、pasmoはまだ対応出来ていません。しかし、オートチャージはどちらのカードでも可能です。ですが、パスモの場合、スイカのようにクレジットカード一体型ではないので、オートチャージ用のクレジットカードを持つ必要があります。また、パスもでは一部の電車区間では運賃が割高になってしまうことがあるようです。一概にどちらの方が優れているとは言えません。JRを多く利用し、JALやANAなども利用する場合は、ポイント交換などを考えると、suica の方がお得だと思います。また、私鉄やバスを多く利用し、SEIBUや東急などのデパートで購入する場合が多い方は、パスモの方が使いやすいでしょう。